スリルと謎がいっぱいなドラマ「ギフト」。

木村拓哉さんのドラマでダントツにハラハラして毎週楽しみに観ていたのが「ギフト」。
話はいきなりロッカーの中から服を一切着ていない主人公が意識のない状態で発見されるところからはじまります。最初から驚愕シーンでした。意識が戻っても記憶がなくなってしまっていた主人公は発見した人たちの「運び屋」の仕事をすることになりますが、毎回運ぶものが変わっていて届ける途中や届け先などでトラブルがあったりして一話ごとに届け物から想像できない意外な展開になっていきます。毎回おもしろい話ばかりで、その上、回を増すごとに主人公の謎が少し解明されたり余計に深まったりしていきます。一緒に仕事をする人たちも、すごく自然で素直な仲良しっぽくしてみんな主人公のことを好きな感じでほのぼのしているのに、それぞれちょいちょいあやしい素振りをみせるので、ちょっと怖くなります。主人公が自分で自然にする行動や意外に動けたりできたりすることで自分の素性を考えたりしますが、ケンカが強かったりいろいろできることを知るたび「自分は何でこんなことができるのだろ」と不安になります。自分は悪いことをしていたり残忍な奴だったのかもしれないと思い悩みます。自分がもしそうだったらと思ってみるとすごく不安で怖いと思ってみていました。記憶がないって思ったより怖いんだなとこのドラマで思いました。私ならすごく萎縮するところですが、主人公は結構クールに受け止めたり感情をあまり外に出さないところがかっこいいと思います。届け物をするときも都会を自転車で疾走したり、アクションシーンもあり、モテモテなのに反応がクールだったりするのでかっこよさ満載のドラマでした。共演の方もちょっとしたあやしさを出すのなどがとってもうまくてもう夢中で観ました。
オープニングの洋楽もかっこよくて毎週テンションがあがっていました。
おもしろいドラマというとこのドラマのことを話すのですが、知らない人が多いのでさびしいです。
ラストを覚えていないのでもう一度みたいドラマです。

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