和風アクション時代劇「刀語」

「刀語」(かたながたり)は、なんちゃって時代劇です。
江戸に似た不思議な世界で繰り広げられる、幻の銘刀を探す旅。
主人公は、小柄な女性の「とがめ」と、大柄な青年の「鑢七花」。
老獪な奇策士のとがめに、無人島育ちで世間知らずの七花。
二人のあべこべぶりと、少しずつ距離を縮めていくさまに、キュンとします。
ある目的の為、伝説の刀鍛治が残した十二本の刀を集めるとがめ。
彼女は無人島を訪れ、七花に協力を依頼します。
七花の亡き父は英雄と呼ばれながら、無人島に流され生涯を終えました。
姉と二人で生きてきた七花は、「虚刀流」という拳法の後継者です。
それは、刀を使わずに戦うという独特のもの。
そして、七花の亡き父と、とがめの亡き父には驚きの因縁がありました。
紆余曲折ありながら、刀集めに同行することを決めた七花。
彼はまったく世間知らずで、良くも悪くも人の感情が分かりません。
人ではなく、ひと振りの刀として育てられたから……。
平気で人の命を奪い、それを何とも思わない……その異常さ、突き抜けた無邪気さに、とがめも戦慄します。
しかし共に過ごすうちに、少しずつ常識を身につけ、感情を育てていく七花。
特に、とがめに異性が近付くと嫉妬をあらわにします。
しかも、それがなぜなのか、自分でも理解していません。
それがおかしいやら、微笑ましいやら。
とがめも良い勝負で、ある道場主の女性師範に危機感を募らせ、巨大なおにぎりを猛然と握ったり……。
端から見るとラブラブなのですが、当人たちは丸っきり気付いていない。
中学生カップルのようで、初々しい二人です。
しかし刀集めの旅は、とがめの過去に繋がる旅でした。
二人は見事に刀を集め、ハッピーエンドを迎えられるのか……確かめて下さい。

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